コースの命「グリーン」を守る職人達

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こんにちは。マスター室小川です。
今回は、ゴルフ場で最も重要な「コース」の中でも、コースの命である「グリーン」についてご紹介します。
グリーンはフェアウェイ、ラフ等と同じように生きているため、繊細な管理をしなくてはなりません。
夏の暑い日には水を絶やさず与え、冬には霜にやられてしまわないようにシートをかけたりと非常に手間が掛かる生き物です。
そんなグリーンを守っているのはコース管理スタッフによる職人技です。

当倶楽部のグリーンは、常にきれいで高速なグリーンを心掛けています。
そこで重要になってくるのが朝一番でのグリーン刈りです。
今日は、朝のグリーン刈りを終えたスタッフとお話しをしてきました。

コース管理スタッフ
2人のベテランスタッフは、「グリーンは本当に難しい生き物だからね。僕たち人間よりも繊細だよ。人間より良い物(肥料)も食べているし・・・(笑)」
と冗談を言いながらも、グリーンのことを「あいつ」や「あの子」と呼びます。人間と同じように可愛がっているのが会話の中で良く分かりました。
毎朝のようにグリーンを触っているとただの芝と思えなくなってくるのかもしれません。

グリーンモア
そのグリーンを刈っているのが「グリーンモア」です。

グリーンモア
刈った芝は付属のボックスに集まり作業後に洗い流します。
夏や、芝が活発に伸びる時期はグリーン一面だけでボックスがいっぱいになるそうです。

グリーンモア清掃
最後に全体をきれいにして機械の片づけが完了です。
別れ際に、コース管理スタッフから「小川君もグリーン可愛がってくれよ」と念を押されました。
みなさまもボールマークの修復やスパイクの引きずった跡を付けないなどのご協力を宜しくお願い致します。

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